top of page
おとなの家庭科とは
かていからしあわせを創造する
播州弁で、関西のテンポで授業をしたい!
兵庫県姫路市出身
教師になる夢を実現し、兵庫県の高校で人間力を育み、家庭科教えてきました。
家庭科は生きることに直結する科目で、授業はきらきらした笑顔に会える最幸の時間でした。
笑いの起こる授業、「家庭科って大事やな」と言われる授業を行っていましたが、結婚を機に惜しまれながら(笑)退職し、拠点を嘉麻市に移しました。
これからは、自分も輝き、目の前の人も輝くような「かていからしあわせを創造する」という壮大なテーマを掲げ、明るく、素直に、美しく活動していきます。
高校の家庭科の先生 さちこ
さちこ先生の志
みんなのしあわせのタネを一緒に育てる
毎日の暮らしを楽しんでいますか?
しあわせの基盤はかていです。日常生活の中でしあわせを感じること、それが一人ひとり
のしあわせの種です。美味しいごはんをいただき、心地よい場所を整え、自分を表現し喜び
で生きると自然に感謝が湧いてきます。そんな心豊かでしあわせな毎日を送りませんか。
家庭科には、人生の中で起こるあらゆることがつまっています。
おとなになるとは、自分の人生を自分で引き受けていくことができることです。
「おとなの家庭科」では3つのかていを大切に、日々の暮らしの中にあるしあわせの
種を育むことのお手伝いをする事業(授業)を行なっています。
3つのかてい
家庭
しあわせに生きるヒントや答えは、生活の場である家庭にあります
過程(プロセス)
しあわせの種は、すべての過程(プロセス)にあります
仮定(創造)
しあわせな未来は自分で仮定(創造)します
bottom of page